うたの一覧
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舞
白走る 寄せ来る波とひく波に 研がれた岩を また波の打つ
7
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び わ
驚きは左の指が右よりも買物ビニール素早く開く
4
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茂作
夏の午後麥酒の色を愛しけり 嫁が屆けた高原の味
14
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灰色猫
花だけのために生まれた清楚なる一輪挿しに文字列を刺す
7
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灰色猫
満月に万年筆を突き立てる滅びぬ文字に焦がれるあまり
6
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灰色猫
帰らずの眠らぬ森で乱舞するほたるすべては黄泉への明かり
9
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灰色猫
お前らも葉月の水に酔いたかろう甘い夜月を浴びるほたるや
6
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灰色猫
夏の夜に儚く果てるほたるだと知りつつ光るぼく綺麗かな
5
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ハーコット
愛らしい見た目によらずオラオラか ニャンコがイキって やんのかステップ
4
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横井 信
草いきれ朝のホームにたちのぼり溜まった水にうつる青空
10
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うすべに
陽にさされしぼむあじさい見下ろして湧きあがる雲 突然の夏
6
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夕夏
ぶんかとてにしからひがしかぜにのりちぇりのぶいりのぶんかいさんも
1
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Aquarius
四日市工場夜景ツンデレで見る人のため輝いてない
0
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夕夏
どようのうしのひはうしをたべようよしげんのほごとかんきょうほごと
1
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灰色猫
爽やかなレモンの香り吸い込めばまばゆい夏が湧きあがりくる
8
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滝川昌之
お手玉をすれば自然と出る唄のか細き義母の声ぞ哀しき
13
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ななかまど
夏至すぎて一夜に伸びる朝顔のつるを左へ誘う力
12
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灰色猫
終わりゆくばら園に咲く一輪と誰にも言えぬ秘密を結ぶ
8
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草津和泉守
思ひては我が身ばかりとほととぎす鳴きてさへこそあはれなりらめ
10
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夕夏
かんせんしようぶんるいをかえようとしようじょうたいおうかわらぬいりょう
1
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