うたの一覧
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さいおん
雨霧らひ しまし響す 鳴神の 聴こゆこの日に ひとり嘆かむ
6
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さいおん
むらさめの 梅雨来たるらし しろたへの 我が衣手は いまだ干なくに
5
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詠み人知らず
衣かさね 襲ても なほ 薫る媛 兄も惑ほふ 初夏の気に
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さいおん
みなつきの 川溢るまで 雨降れど 袖は濡れめや 日を見ずにして
2
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スガカンタロウ
デイサービス 初めて経験 ボランティア精一杯に 我も予備軍
1
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舞
サラサラと黒いひと房ポニーテール揺れる乙女のうなじの白く
6
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詠み人知らず
恋を知り目でおうたのは学舎にて 再びに出合い 今、結ばれむ
7
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詠み人知らず
つとめれば よみびと たちも僅かなり吾が声ひとつ 恐るることなし
1
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詠み人知らず
ぽつぽつと取り戻していく奪われた感覚の全て 塗りかえ書き出す
4
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詠み人知らず
葉のなかに包むひとつを選ぶなら筒姫の好む涼やかな音を
5
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詠み人知らず
比べずに あなた を掘り下げ書いていて 私は独りで うたいたいだけ
6
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茂作
空梅雨に水を足したる眞桑瓜 嬉しがりてや蔓を搖らせり
15
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び わ
草花が史上稀なる暑さ耐え薔薇や浜木綿華麗な姿
6
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秋日好
型抜きのように嵌った三週をパコンと外しまた渡航する
7
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ハーコット
咲き上げて ふふむ天辺まで笑めば 青き夏空 陽がふりそそぐ
5
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千映2
食欲の落ちた夕餉は自家製の梅干し出番の増える真夏日
5
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千映2
ガラス鉢注いだ水に紫陽花を沈めて古都の涼を愉しむ
6
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横井 信
里山を通り過ぎてくにわか雨 草の香りのつつむ夕暮れ
16
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千映2
鴨川の等間隔のカップルの仲間に入る朝方の夢
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830
さくちゃんのお鼻をなでておやすみを印刷なので返事ないけど
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