挽歌
(12)
凌霄花
≫他のうたを見る
いまは昔、旅人達はは菅笠はずして腰下ろし楽しい昼餉を使ったであろう一里塚…通るたび歴史を感じていただけに、造成が始まったのか見事なまでに大型機械がそのささやかな楽しみごと砕いていった…
ブログ貼り付け用画像
リンクタグ
ブログに貼り付ける時は
こちら
から画像をダウンロードしてください
茂作
横井 信
ななかまど
滝川昌之
ぜんまい時計
ながさき
≫
一覧
都へ
歌を詠む
友達に教える
令和四年九月二十六日
造
成
が
始
ま
っ
た
の
か