うたの一覧
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今でも幸ちゃん
熟読の典範歌集巧みなり 師は在せねど生くるが如き
3
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へし切
燦燦と 夏の照る陽は降りそそぎ むくげの花は涼やかに咲く
12
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スガカンタロウ
夏ナスは 味噌汁漬物 全て美味ナスはナスでも 俺はボケナス
3
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凌霄花
大石の文殊のごとき連なりに古代の祈りなぞる寺跡
9
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凌霄花
夏衣まといてはるか吉備の塔幾千年をめぐるわた雲
9
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なりあきら
ひぐらしの 気だるき夏の 昼下がり 何も思わず 何かを思う
3
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夏深
うちわ差す帯もうきうき夏祭り浴衣に泳ぐ琉金も連れ
10
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まつばらりょう
絶対に幸せにするマニフェスト 君の彼氏に立候補します
4
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舞
通勤の 道のかたわら 人知らず我も知らずに 咲きて散る花
8
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スガカンタロウ
悪が勝つ 正義は負けるの 新定理勝てば官軍 嗚呼ロシアかな
1
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スガカンタロウ
デイサービス 今日もしてるよ 痴話喧嘩元気なものだ 朽ち果てるまで
1
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詠み人知らず
自惚れて 頑張るはずも 空回り 尽くす女の 仕方なきこと
6
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び わ
悲しくも七夕の夜雨が降るひこ星織りひめ会えぬ涙か
4
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茂作
自墮落に老ゐる恐れに急かされて 吾は畑に自轉車を漕ぐ
14
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アガサ
七夕は地上は憂いが満たせども 雲間の二人の逢瀬喜ぶ
4
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灰色猫
七夕に命日来たる読み返す父が残した歌集をひとり
10
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灰色猫
誰しもの病が癒える願い込め笹へ吊るした短冊ひとつ
4
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夕夏
しゅうかつにあけくれてなおせわしなくすごしたのちにしゅうかつをする
1
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夕夏
あなたがしゅうしょくしたとしわすられぬおーえむわんがはつばいされた
1
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ハーコット
随分と弱くなったな アルコール7パーセントでふわふわしてる
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