うたの一覧
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しきしま
石上布留の川音しくしくに副へて歌ふあはれ鳥の音
6
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さえね
白露の玉を宿せる白三毛のひげは張りよく秋の野を行く
8
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さえね
良きことを、善きことのみを口にせよ。言霊のさきはふ国ぞわが日本は
5
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へし切
冬の夜は時雨てぞなほ身は寒み 一日を心に描く衾かな
10
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奥月汀
風よ風どうかそっとしておいて灰に埋めた熾火が灯る
9
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詠み人知らず
胸の内ひとつ拘り手放しむ時の河下りて海を慕へば
7
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なりあきら
一面に 霜が覆った 花畑 雪が咲いたと まごう朝かな
6
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舞
艶夢の朝にはたちて消えゆくもまだ男の子かと我を見直し
8
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び わ
生きるとは何の為かと話題出る君がいるから話が続く
6
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Aquarius
朝焼けに切れ目の見えぬレンガ塀東の方で少し揺れるか
1
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Aquarius
埋まらないジグソーパズルのワンピース何か足りない何故か足りない
2
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茂作
水盤に妻が刺したる松の枝 青々として新年はもうすぐ
12
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まつばらりょう
給料日 節約したのが嘘のよに 緩む財布 次までもたぬ
4
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Aquarius
とばっちりそれで死ぬのはご勘弁 君のせいならしょうがないか
0
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Aquarius
とばっちりそれで死ぬのはご勘弁私は私のせいで死にたい
0
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Aquarius
安倍さんは自身の言葉で死せる也統一教会とばっちりじゃなく
0
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水仙
冬の夜しづまる街にたかだかとうたふ禽獸まぼろしのまま
3
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横井 信
冬空に湯気がふわりとのぼってくはたらく街の遠い煙突
9
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うすべに
いなかから届いた荷物は波の音 潮のかおりのやさしいこころ
10
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うすべに
東京へEの空席探してるあとは明日のお天気予報
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