うたの一覧
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虹岡思惟造
すき燒きはネギ食ふものぞと父は云ふ騙されまいと肉喰らふ子等
5
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うすべに
朝焼けに寒さ澄みきる白い月 東のそらはオレンジジュース
8
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夕夏
こてさきでひとのこころをつかみとることだまつづるまじっくつかい
1
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虹岡思惟造
等壓線間隔狹し今朝の冬長くて辛い季節の始まり
4
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空き缶
流れ星ながらく待てど見えませず愚痴った人が あ 流れ星
2
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あゆか
左手でタロットカードシャッフルし光を描きめくっていくね
4
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詠み人知らず
紀の平に雪雲はるばる訪へばほたほた舞へり花びらの如
9
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夕夏
じょうきょうでゆうびんきょくほうそうきょうかいこじんじょうほうよこながし
0
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夕夏
べらるーしなとーといくさこれからともといずれだいにのうくらいな
1
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サブ
うるわしき平和を願ひ鐘がなるここは舟山令和の里
2
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サブ
舟山の萬葉歌碑の前に立ち家持偲び想ひを馳せる
2
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夕夏
ふゆのとりげんきがあってすきだけどしんめたべてもはなめはやめて
2
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さいおん
沫雪 斑尓舞而 足引 生駒之山 白来乎曾見
9
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滝川昌之
先生も窓ちら見する授業中ドキドキしていた校庭の雪
13
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夕夏
ぱそこんのわーどえくせるぺいんとつかいじぇいぺぐにしてこんびにへ
2
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きくゑ
オレンジに木立の黒い影ならぶころ帰りたいひとあしおさき
5
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ななかまど
聞き慣れぬ言葉を聞けば新たなる災害なるかとジェイピーシーゼット
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しきしま
いたづらな名のみ流しき千早人宇治の川原の恋忘れ草
6
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広葉樹
鈍色の雲に混じりて光芒を放つ雲あり寒天の冬
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び わ
鳥が鳴く寒い寒いと聴こえおり空一面に雨雲覆い
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