うたの一覧
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トウジさん
今日もまた遣らずの雨の包みおりけはひも失せた命日供養
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へし切
憂きことを何かは言ふにも甲斐なしと知る知るありしながら亦言ふ
16
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夕桐
岩肌の氷柱見下ろす温泉の梅の酒杯疎し春やも
16
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夕夏
あしこしがいたくしんさつうけるときとしのせいだとでもいしゃのべん
2
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詠み人知らず
あらかねの 地にありては古畑も 願土となりぬ慈雨のありせば
2
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詠み人知らず
夕影の 背を映やし中に伸ぶ 踏切内に影法師ひとつ
2
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詠み人知らず
夜もすがら 篝火に舞ふ胡蝶を見 胸走火す己が行方に
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詠み人知らず
あやはとり 棚機女の織る綾を 仕立てみせう天羽衣
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詠み人知らず
洗髮劑の 掻き上ぐたびに咲き匂ふ 清ましし髮の乾してし姿
1
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なりあきら
今朝もまた 立つ川霧に 消えてゆく 儚いまでも 我が想いかな
4
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虹岡思惟造
若人の肌の露出徐々に増え移ろう季節を都市に居て知る
8
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舞
手鞠つく 子らは夕日に 帰りゆく 僧も山居へ 影を友とし
10
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詠み人知らず
雰囲気でチョコラッピングときめいてふざけ合ってたふたり気まずく
14
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つばす
恒例のバイク音が聞こえない 風邪を引いたかイレギュラーな朝
4
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び わ
花ビオラ綺麗に咲いて楽しげに道行く人を笑顔で迎え
7
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ひな ろくろう
寒風の街に出づれば疼きくる切れば血のでる頃の斷片
6
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茂作
身にしみて冷たかりけり今日の雪 咲くを悔やむや白梅の花
17
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夕夏
ねんきんとけんこうほけんししゅつがくころなでしゅうしねんきんあっか
1
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夕夏
こんなうたかこによんだかふしぎだなきおくまったくないまいぶろぐ
3
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横井 信
里山の梅のつぼみも膨らんで残り少ない休日の午後
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