うたの一覧
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更紗
なぜ君は 今も一人でいるのだろう わたしのせいだと言って欲しくて
10
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更紗
同じ人好きになったと言えなくて 応援してると友にうそぶく
8
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更紗
ダイヤルをまわす音さえはばかって ポケベルさえもなかった時代
10
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滝川昌之
退役の盲導犬をなぜながらすぐそちら側の俺も癒され
19
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白鷺案山子
百年後の人達に地震の備えを見てもらい皆頑張ったねと誉められん
3
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ななかまど
揺れるたびまた岩盤のしわざかとプレートテクニクス知りたる今は
11
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夕夏
せつでんもびんぼうにんはしれたものきほんもともとていしようりょう
2
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夕夏
ういるすがかふんくしゃみでひさんするますくをはずすじせつもはずす
4
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鞘森天十里
春雨のあとに洗車機列なりてピカピカにしても傷は消えざり
3
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広葉樹
心奥に寄す処をさぐる思ひする遠くにいたく泣く子あるとき
8
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へし切
白銀の 霜と見紛ふ吾が頭の 色もはかなし 歳重ねつつ
14
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千映2
もっともと自分磨きの時欲しとコラージュ魅力にどんどんはまる
6
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舞
「コイなどを みだらにすると 罪となる」 ときめかせては ゴミ読み違い
8
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つばす
暖かい日差しに目覚め土中から 真っ黒なクモ最初に出でし
3
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詠み人知らず
細雨の音 吾の心得ぬ旋律にて 独りごちたり心ゆかしき
2
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詠み人知らず
名にし負はば いささ小川の都橋 ことの謂はれを吹き語りせよ
2
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詠み人知らず
いささかの 隙なく心を隠すとも え折り延はずいづれ洩る色
2
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詠み人知らず
花の枝の 固き蕾の春懸けて 日に異にぬるむ風を受けなむ
1
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詠み人知らず
むすび出づ かたき蕾の張りぬれば 春の吹かせし風やとくらむ
2
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桜田 武
露民よ、気づけ年次報告の嘘は明らか「戦地はウクライナ」だ
6
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