うたの一覧
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音蔵 雅秀
しみじみと人の生きよう歌い上げ 心を掴む五木ひろしが
2
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音蔵 雅秀
昼休み いつも相撲の相手した あいつ今頃何処で何する
4
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継海
街寺へ枝垂れ銀杏が案内す車道を抜けて厳かな秋
4
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舞
虚無の宇宙光りは翔けて耀きを星と名付ける地に見上ぐひと
9
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なりあきら
塀の上 大きな猫と 見ていたら 背中丸めた 小さなタヌキ
3
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び わ
まだんなく継続するを大切に身体管理細かい注意
5
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茂作
年の暮れ殘り少なき日の數を 指折りてみる歳の積もりも
12
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詠み人知らず
絵空事 夢の広がる 夢芝居 叶うと信じ 少し微笑む
6
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詠み人知らず
寝る前に 頭に響く メロディに 抜け殻探す お出かけの前
3
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詠み人知らず
夢うつつ 目覚めた先の 彼を見て 白百合思う 美しき花
3
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詠み人知らず
未来より 現実歩く 足を見て よく歩いたね 付き合わせたね
3
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詠み人知らず
夜の海 星空眺め 煙草吸う 何年前の 貴方の影絵
4
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仙人の弟子
和歌を詠み メロディーつけて 歌にする 七変化なり ピアノに和琴
6
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横井 信
お社の赤いもみじを手に取って近づく春の合格祈願
10
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睡密堂
沈黙で満ちる日曜日の午後に幸せというラベルを貼って
8
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うすべに
開き戸の車輪のきしみが時もどす 古書のにおいに街のざわめき
10
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ななかまど
大谷も虎も聡太も歳晩の十大ニュースにしまわれてゆく
12
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滝川昌之
電飾が無くても花屋の店先にモミの木がありポインセチア点く
15
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痴光山
葉の尽ける桜並木の枝々の 雲霞の洞を行く冬至近か
3
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継海
御長壽を願ふ雉鳩旋廻す介護施設や穿ち初めの儀
3
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