うたの一覧
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横井 信
年明けて気分乗らない月曜の駅のホームの温い陽だまり
10
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渡 弘道
恋に敗れて吹雪の夜行列車冷たい車窓に頬預けて
3
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へし切
願はくは鬼平おれば如何ばかり巨悪は眠る世にあるものかは
6
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Aquarius
最初から地球の力に引っぱられ宇宙の点を意識してない
2
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燕子花
雪殘り 寒いと一言呟くが 街には既に 春呼ぶ衣
4
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睡密堂
初雪とニュースが告げた瞬間に寒さが綺羅をまとう東京
6
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うすべに
歩けなくなったら終わりと笑顔見せ 何度も往復 駅への階段
9
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ハジメ
人は人に傷つき人に苦しみけれど人に救われるのだ
4
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仙人の弟子
夢に見た 君の姿は つかの間の 笑顏懐かし 声麗しき
5
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つばす
松飾り燃して祈るや息災を 神様火照るどんどの火柱
6
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滝川昌之
片づけの苦手な君が置いてゆく他人任せという拭かぬ尻
15
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痴光山
悪夢覚めつと枕頭のラジオ切る しじまに滲む外の薄明り
2
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継海
山茶花や西陽に向かい背伸びする白き花びら今輝きて
6
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麻婆
思ひかなうなし 悲しとものしても 遠き春の香 新しきを望めど
2
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麻婆
去る病ひにつけ 呼ばふ心の雪の如 降りをりひとりをり さこそながむれ
1
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千葉 甫
通りには斜めに雪が降っていてぽつりぽつりと人影の行く
3
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ななかまど
死のまえに生のあること思いおり死で終わらない人の生きざま
10
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なりあきら
古き道 幾たび来れど 今もなお 見慣れた道に 子燕が舞う
9
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音蔵 雅秀
芸能人 下積み長く盛り短き 厳し職業 特にお笑い
4
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音蔵 雅秀
寒きほど 差し入る陽射し暖かく この身包みてほっこりとする
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