うたの一覧
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滝川昌之
「寝て過ごす」口を揃えて連休の予定答える新入社員
18
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トウジさん
ぶつかって納得しあう友ならばわからぬ方が言わば親友
3
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詠み人知らず
わたる瀬の ささやく音色 染み入るも 惚れてなるかと あす見すえつつ
1
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へし切
草や木の目にまぶしきは新緑の生きとし生けるものの輝き
14
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恵雪
久々に夢に出で来し母と乗る列車廃止のローカル線の
7
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音蔵 雅秀
夜半過ぎ 単身赴任の四畳半 もう夢内や 愛しわが子は
1
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音蔵 雅秀
爺婆が あちらこちらで事故起こす 老いを覚えば 早めの返納
1
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音蔵 雅秀
何事も上手く取り入れ 和に染める 日本人もつ 文化のありよう
2
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音蔵 雅秀
飛行機の 白線従え 青空を グングン伸びつ やがて滲みて
2
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音蔵 雅秀
久々の五月の晴れに 鯉のぼり 雄々しく泳ぐ 子らに幸あれ
2
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なりあきら
いつだって 恋に焦がれる この身にも 夏の夕べは あやしかりけり
3
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シダ
あけぼのの春は求むてふ処方箋 正気の沙汰も金次第とや
1
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舞
老いていう緩慢な死を噛み砕き含む火の酒焼けよ骨まで
6
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び わ
柿の木も紫陽花も又緑の葉ぐんぐん伸びて夏を呼び寄せ
6
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茂作
春の野のしろつめ草を集めては 戀あこがれる十四の乙女
13
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こいしかる
今日もまた明日の私を前借りし夜の幸せ貪り尽くす
3
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夕夏
ばつじるしますくにつけてつぶやくえてづかおさむのこみっくまんが
1
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横井 信
ひさびさの朝日に揺れるひなげしの花に雫のきらりと光る
12
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こいしかる
汗を掻く麦茶を横目に舌先で融け合う氷軋んだカウチ
4
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継海
続柄に書かれた君の文字を読む頑な心ほぐれゆく午後
5
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