うたの一覧
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夕夏
もう二度と逢うこともない貴方でも優しい笑顔だけもう一度
3
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ななかまど
春雨や葡萄の棚に霧と降るこぬえの雫みな癖のあり
4
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つちだゆういち
八年の月日は何を変えたろう数多の生死心に刻む
15
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コタロー
赤ちやんが愛しい程の笑顏見せそれを見てゐる自分の笑顏
3
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こぐまじゅんこ
先生のアドバイスを聞き書き直すまだまだ描写に工夫が必要
3
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もみじ☆彡
誰が知らむ のどけき春に 去ににけり あまたのたまは いづこの空へ
14
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可不可
右端だけ吊り上げちゃ嫌味だから左端も上げて 唇
3
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煩悩
口呼吸は魚みたいだ鼻呼吸は鯨みたいだ息を殺せば虫けらみたいだ
10
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夕夏
あめあがりせいじゃくのなかうぐいすがさえずりのこえかけあいており
7
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夕夏
はくとうわしのよこがおはとらんぷさんがかいだんでそっぽむくかお
4
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芳立
栄えては滅びて栄ゆ千万の人のなすわざただ脆くとも
4
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falcon
石段に音なく銀の絲降れば小紋織りなし白梅の散る
13
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夕夏
けいぞくはちからなりとかいうけれどしそんはふえずたえるさとやま
6
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詠み人知らず
春浅き前線通過に雨戸鳴る 電気毛布のめもり三にす
3
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夕夏
にほんじんさべつようごのことばをかえてけっかさべつをようごする
5
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詠み人知らず
雨ごとにわか草萌える平城京 大極殿の朱色に映えて
2
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ことほぎす
梵天の音色とまごう神楽歌 その彩に現世染めて
2
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つゆふみ
復興を見せる見せるというけれど何を隠すの来年の夏
8
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つゆふみ
「忘れない」今日も各地でいうだろう忘れるよ明日 目覚まし鳴れば
8
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つゆふみ
世が終わり そのあと君は生まれたの 私は何を残しただろう
5
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