うたの一覧
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つゆふみ
誰の罪?疑いえないこれだけは汚染隠した奴は地獄へ
5
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つゆふみ
「頑張ろうベラルーシ」なんて言わないよどうにかなるものではないからね
5
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つゆふみ
許さない私の小道汚された弟返せ 書く中二女子
6
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青き銀椀
春の朝 深呼吸して 君が朝 イメージしつつ ふうと吐きだす
9
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舞
家々の夕餉の香り妻と聞きおかず当てっこ さて吾が家は
6
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新座の迷い人
平成も 残り僅かで ふりかえり 昭和平成 令和生きぬき
20
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び わ
ひらひらと畑に蝶が遊びけり柿の新芽が遊び相手に
9
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朝野沙耶
濡る目蓋押し上ぐ指は何処にや消え果つままに心破れて
4
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行中納言中将知師
立ちにける夏の夜空に遥かなる 人の眺むるおなじ老い月
4
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青き銀椀
だるまさん転びて遊ぶ子供たち 私も遊ぶ だるまさんが転んだ
7
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横井 信
葉にしずく弾けて揺れる若草にやさしく触れて夏の始まり
22
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松本直哉
こでまりのはな咲きいでぬあづさゆみはるの光のふる庭さきに
8
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芳立
あらたなる旅にも行かむうつせみの体ひとつの動くあひだに
6
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詠み人知らず
八重に咲く 花をみるとき 華やいだ 母の顔など 思いだしをり
8
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へし切
神さびぬ 春 緩みゆく 蝶番 扉ひらけば はつなつの風
29
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行宮偏(仮之名)
真の闇 かたちなき場に いのちあり 呼吸神韻縹渺として
10
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うすべに
見まわせば いつもひとりで咲いていた おいてけぼりの野原のすみに
13
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灰色猫
春を終え桜も終えて君だけがわかってくれた夢を終えよう
25
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つちだゆういち
新卒のひよこみたいな君憂いシフトを増やし残業増やす
11
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可不可
遅い図書室で独り涙ぐむ 恋ぢゃないよ欠伸だよ
9
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