うたの一覧
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源 漫
冬ごもり春の小庭に鮮衣の子らのさわぎに梅も咲きけむ
2
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舞
雪明かりおぼろ月夜のほの明かりのどかにたどるわが家への道
8
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源 漫
門柳植ゑたる家の立ち続く道をひらりと燕飛ぶなり
3
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詠み人知らず
二人の距離 知らなくていい 優しさかな 幾度か歩けば 歩幅もずれる
3
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桜田 武
「かわった鳥だよ」と階下より妻急ぎ庭見る平穏のありがたさ
0
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詠み人知らず
同じ空見上げていてもこの雪は彼には見えず積もらず消える
3
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名鈴
故郷離れ 祠斎はぬ 我なれど 遠つ神祖 今も結ぼほる
11
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び わ
家内即俳句制作実現す吾れは短歌に四苦八苦する
3
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KEN
このひとひ 人を殺めず 耐へ拔けば 夜風に冷えて 瓦礫と崩る
7
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詠み人知らず
心の病 理解者は 先生と彼氏 自分を見つめ 不安になるだけ
2
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横井 信
陽を浴びて散りゆく花の枝先に遊ぶスズメの交わす鳴き声
13
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コタロー
水中に頭突つ込む鴨たちが圓になりつつくるくる囘る
8
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夢士
立春の声聞くこの日旅立ちぬ共に立ち居しピッチおもほゆ
9
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コタロー
くれなゐの山茶花搖らす薄緑二羽のメジロが仲良く遊ぶ
5
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恣翁
店先のぐじの上にし 降り積める 氷雨混じりの 春の雪かな
17
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夕夏
ななじゅうさんじょうのにあいまいなのはあとでただしがきをつけるから
2
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詠み人知らず
買い物に 二人で仲良く 歩いてた何度も振り返り 私を待つ彼氏
3
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まりこ
低気圧昨日の夜の唐揚げは美味しいものの、おいしいものの
1
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芳立
きぞの夜の霜もけさこそふみゆかめ梅はたよりに聞くよりも訪へ
4
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夕夏
みずぎわににりんそうのはないちりんみずのにごりにはなはるかんじ
7
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