うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
舞
まっすぐな道でさみしい 冬景色 吾も淋しとカラスひと鳴き
7
もっと見る
つばす
ウィルスが暖かくなれば弱くなる なら温暖化大賛成だ
4
もっと見る
青き銀椀
夕暮の雲たなびきて刈田より群雀立つ後の町並み
10
もっと見る
び わ
息子等の飲食店を訪問す若者意見隔たり多し
4
もっと見る
KEN
あさはるの 風に消え行く はつこいの 夢の殘り香 独りさがせど
9
もっと見る
鳰
腹の底喉笛の奥声の果ていつもあなたに叫びたかった
4
もっと見る
鳰
恥ずかしさ切なさ悲しさいっしょくた嬉しさ楽しさ恋をしたけど
4
もっと見る
鳰
ちょっと前確かに恋をしたけれど閉じ込めたまま今は知らない
5
もっと見る
横井 信
雪の舞う朝に遅れた太陽に向かってそっと広げた両手
9
もっと見る
うすべに
雑踏になつかしい曲 駅ピアノ 足止める眼の孤独をつなぐ
10
もっと見る
灰色猫
灰猫は陽だまり浴びてごろごろと温もりながら歌いはじめる
17
もっと見る
詠み人知らず
寝かしつけ 彼は用事を すませてくれた 起きたら横に彼がいて 幸せだった
3
もっと見る
滝川昌之
批判より傷に寄り添う立ち位置が人を病を癒すのだろう
17
もっと見る
森川
意を決して 孤独な一歩 誰ぞかの 道となりぬる 新雪の朝
8
もっと見る
松本直哉
いまだ風つめたく吹けど道のべの沈丁の香にしばしたたずむ
5
もっと見る
ななかまど
できごとは西暦にあらず和暦にてわれの頭のものさし昭和
5
もっと見る
西村 由佳里
星と星星座と星座をつなげては神話創りし人がいたこと
5
もっと見る
只野ハル
夕空を見上げて呼んだ君の名をボクの心は今ここにない
7
もっと見る
只野ハル
雨音に浅い眠りを醒まされて忘れてた過去ふと思い出す
15
もっと見る
夕夏
ゆうせいのしようたくされかんりょうでつうさんしてるしようけいたい
3
もっと見る
[1]
<<
3002
|
3003
|
3004
|
3005
|
3006
|
3007
|
3008
|
3009
|
3010
|
3011
|
3012
>>
[19229]