うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
トウジさん
鉄塊を 切り裂くほどの 剣もて 我が戸惑いは 容易く断てぬ
5
もっと見る
吉野 鮎
つゆしらず行き來の徑に咲く花のなむじやもむじやのもやもやふはふは
8
もっと見る
名鈴
もし此の世 我一人なら 我が為に 我は歌をば 詠むにやあらむ
8
もっと見る
舞
朽ちてゆく藤の花房ゆらゆらと揺らし吹く風空の果てから
7
もっと見る
び わ
遊び人夫婦で今日もドライブに交通事故を起こさぬように
4
もっと見る
夕夏
あなたにふるさとのにおいかんじたのいまもとおくでおもっています
3
もっと見る
KEN
たかはたの もんじゆのやまの ぜんていか いにしへまほろば なつゆめのいろ
9
もっと見る
横井 信
いき詰まるひとりの仕事 開け放つ窓を抜けてく町の喧騒
11
もっと見る
詠み人知らず
識らぬ間に隙という名の寂しさと勘違いから恋が始まる
4
もっと見る
うすべに
梅雨めいて肌にまとわる水の色 卯の花かおる水張田に月
7
もっと見る
白瀬
靴を見る学舎を見るまた靴を見る門を踏み越え波に紛れる
3
もっと見る
ケンイチ
ちから尽きたはずたつたのに小人どもからくれなゐに虹染めるとは
5
もっと見る
夕夏
わたしがふるさとをわすれるひいつのひかわたしがふるさとになるひ
4
もっと見る
滝川昌之
詫びるため会いたい人は若き恋手放したとき俯いた女性
13
もっと見る
ななかまど
ままならぬこと多き日はゆるがせに足に頼りて夕焼け小焼け
12
もっと見る
夕夏
ひとつきさんじゅういちにちみそひとひつきなみのうたとわれもしよう
4
もっと見る
夕夏
いしきをするとむずかしいじゆうになれずせいやくありてじゆうあり
3
もっと見る
夕夏
しんたんかこころのさけびとどけよとうたうひとありまほろばのさと
4
もっと見る
夕夏
しがらみでほんとのじゆうなんてないじせいのうたがよにあるかぎり
5
もっと見る
舞
いつ頃か父のあぐらのなかに居てビールの泡の白見てたころ
9
もっと見る
[1]
<<
2844
|
2845
|
2846
|
2847
|
2848
|
2849
|
2850
|
2851
|
2852
|
2853
|
2854
>>
[19223]