うたの一覧
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ryotak
我は告る、唯一神のみ神なりてムハンマドにぞ言託けたまふと。
2
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ryotak
アシュハドアン ラーイラーハ イッラッラ ワアムハンマダ ラスールンラハ
2
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び わ
頑張ってエーアイ囲碁と勝負する一踏ん張りの堪え肝心
5
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KEN
アンタレス 三時半ばに 南中す 闇は砂色 血色のまなこ
10
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普徳亭大崇
月々に 月見る月は 多けれど 一期一会の ストロベリームーン
4
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横井 信
ひとときの水に流れるきらめきを運んだ風にマスクを外す
8
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ねむい
薄暗い雨が降る日のサングラス 誰とも視線を合わさぬための
4
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うすべに
仄白いしめりけ重く雲切れて 月に照らされ浮かぶ卯の花
7
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水紫
待ちぼうけぼんやり画面を見つめし時付いた通知は曇り空の星
3
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水紫
夕闇に紛れ惑いぬ通り雨残す足跡正しきか否か
2
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ケンイチ
音のない花火のごとき外つ国の雨の便りをひらく夕ぐれ
8
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逢坂の人
あしひきの 山背の小菅 さ根延えど 人には告げず 我月待つと
4
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逢坂の人
頼めども伊香保の山の嶺に生ふるまつをながめて年はふりつつ
4
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滝川昌之
飛来するコマドリ見ては心病み護岸工事に伐採の木々
14
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ななかまど
足腰の衰え思い見あげれば山の雪線高くなりたり
7
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こうは
雲あれど伸び行く木々を搖らすや風が峰吹く清しい空氣と
6
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寝惚亭奥地新吾
ウェリントンタイプの透明セルメガネ休日使用毎日がオフ
2
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詠み人知らず
晴れて熱 夏が足踏み 今いくぞ 六月の梅雨 通り越さない
3
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露草
君だけに褒めてほしくて見せたくてカメラ構えて月を捕らえる
8
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名鈴
蛇の目は 夜に光りて 螢かと 見紛ふらむと 子威しけりな
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