うたの一覧
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芳立
憎みたりし父をしのべばみじか夜の夢こそあせぬ色はありけれ
2
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水紫
鈍色の雲の下なる虹の橋背に隠す花現す時待つ
2
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滝川昌之
三脚のカメラ覗いて父が笑む家族が並んでいるだけなのに
16
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水紫
眠れずに居残る私を置き去りて雲隠れにし夜半の星かな
4
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ななかまど
風吹けばその身を風に委ねたり髪なびかせて傾ぐワタスゲ
10
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純子
おのおのに 映え競う 店のはな 今宵のテーブル どの娘を飾ろう
2
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麻矢
執着のなき世に生まれなほしたい愛憎の外の陽だまりにゐたい
5
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弥栄成就
向き合ひて抱き合ひすれば解りけむ君の躰の細くなりしを
7
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詠み人知らず
アラフォーの 私はずっしり かまえているの 君は無職で 年考えろってなに?
3
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ケンイチ
古き良きうたのこころにあくがれど幾日を行かば終てなむ禍
8
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ましまし
まあなんと幸せな日々か (あのなみだ こぼれたことは わすれてないよ)
4
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詠み人知らず
移り行く 季節の中 喧嘩しかない 一緒は無理だ 君は家族と水入らず
2
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行宮偏(仮之名)
星雲があり蓋のない井戸にある水が沢までつながっている
1
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弥栄成就
母の日は息子らよりのプレゼント今日は静かに過ぎ行くなむな
6
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名鈴
暮れずとも 帳の中へ 来吾が君 恋弥増さり 夜は短し
10
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詠み人知らず
多少のずれ 崩れていく 私の家 馬鹿にはしないが でていってくれ
1
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松本直哉
あぢさゐの花にこころをたとへまし憂しと見し世のうすむらさきの
3
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寝惚亭奥地新吾
黎明の空明け初めし暁の長き一日を祝え夏至祭
3
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KEN
白鳥の 羽音の如く 雲流る 織姫彦星 隔てる闇に
10
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舞
風追えば大空の青うつむけば地に咲きそめるラベンダーの花
8
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