うたの一覧
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灰色猫
傷だとかそんな言葉が好きでした自分を愛する幼さあまり
10
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純子
どこ行くの 何故か目で追ふ ルンバ君 齡百では エーアイと恋仲
3
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KEN
椋鳥は 鉛の礫 梅雨空に 盡きぬ蚊遣り火 仄揺らすほど
7
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横井 信
夏を待つあせる気持ちに紫のつぼみの緩む梅雨の朝顔
16
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ryotak
千速振る神代も聞かず、瞬きの間に遍きをググり知るとは
4
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白彗
からころと 響く鐘の音 梅雨の夜空 一人参道 祈るは御縁
3
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うすべに
月明かりせつなく香る恋の華 夜の微熱にふわり蝶舞う
8
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トウジさん
肌焼けす たった一日 外仕事 にちにちだった 若き日偲ぶ
4
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弥栄成就
届いたよ一日遅れのアマゾンで我の梅雨空みるみる蒼天
7
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ケンイチ
人としてなどと説かれてさんずいの幾つかに親しむ梅雨曇り
7
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谷村思亜
喜びの日々の後には悲しみの日々が待ってる 貝になりたい
4
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水紫
こだまする心撫で居る君が声唐紅に胸くくるとは
3
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滝川昌之
世に出れば過ぎた学舎は母となる時々匂いを嗅ぎたくもなる
16
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ななかまど
食べ終えて切なきものにさくらんぼ出すを惜しめる口なかの種
10
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詠み人知らず
白髪がでた 染めはしないな 年だしね 母譲りの赤毛を 汚したくない
4
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千葉 甫
窓からの風の匂いは剪定の枝からのもの道を隔てて
5
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弥栄成就
閑古鳥いつも鳴いてた回転寿司今はすし詰め入店制限
6
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夕夏
あさどらやれんどらとくばんすくらんぶるみるひといたらしちょうりょう
2
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夕夏
やくそくはじゅっぱひとからげのいみかかんじをすてたくにのこころね
2
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夕夏
ばかところなにくすりなしあいてにせずにちかづかずこれがいちばん
4
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