うたの一覧
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丑之助
昨年は入院で見られなかった紅白を今年はこたつでぬくと見るうれしさ
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丑之助
はじめになど誰も読まない章なれどたった一人に向けて推敲をする
3
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丑之助
二人散歩振り返るのが癖になるなぜなら急にいなくなるから
3
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丑之助
右目だけ目薬うまく入らないからだのバランスどこが狂った
3
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舞
ヤーヤドーォの聞こえぬ夏のなぬか日の秋風近きつがる平野に
8
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夏深
背中ごし見し落日の唐紅今別れゆく未練の色味
5
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名鈴
火に焼かれ 野に晒されたる その屍 目のあたりなれ 原爆ドーム
18
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青き銀椀
青春のたんと光れよ 年頃は過ぐる思ひぞ蹴りて走れる
0
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夕夏
たいようのようなころなをあがめてかみとだれぞそんたくしておるや
2
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夕夏
そうちょうのかちょうけんそうおんだんかふうげつのなきにっちゅうもうしょ
2
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夕夏
かなわじとおもいかなえるかんじすてかけたことのはいとしたくさん
5
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恣翁
晩蝉と 集く草虫 夏惜しむ朝の 命のハーモニーかも
14
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び わ
八月は御巣鷹山の九ちゃんや忌まわしき事記憶に多く
6
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夕夏
うたよめばごしちごしちななふしぎつきなみなればあきにかがやき
5
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夕夏
おうさまのまねごとしてるむんじぇいんちゅうちょうきてきてきとうさきに
2
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青き銀椀
風がまま空き地に来れば広ごれるエノコログサの茂くゆれつつ
10
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KEN
灼熱に 靜かなりけり 百日紅 八月六日 汗を拭へば
16
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横井 信
空まわりしている夏の風ぐるま 揺らぐリズムは夢の入り口
16
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灰色猫
月影に愛され生きる一匹の怒りを吠える狼であれ
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里香
己が身に打ちのめされて倒れても立て笑え歯をくいしばって立て
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