うたの一覧
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樂々
空を飛ぶ布の正体見極めたいいったんとまれじゃすともめんと
6
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樂々
足フェチの性癖までも調べ上げて王子を陥すシンデレラ凄い!
4
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葭堂
眩しくて 手のひら越しに 見る君は 色淡くして 夏に溶けゆく
4
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艸介
この三月 伸びに伸びたる叢を 刈る鋸の音に夏は暮れゆく
8
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源 漫
うたげから母帰りては同僚の子ほめしばかりなる夕月夜
3
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源 漫
提灯をあぐれば前の木々の間の道の曲りの増えぬる朧夜
4
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詠み人知らず
自己中も いい加減にして よそと比べ 喧嘩になるから もうでていって
2
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舞
朝夕は秋の気配や鱗雲胸すくほどの空の高みに
11
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名鈴
虫すらも 身をふるはせて 呼ばふもの 夕されば君 恋をささめけ
18
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おじい
若き日の 名残りを印す 老班に まぼろしを追う 夜の背が痒し
3
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び わ
武者修行武蔵考え変化する相手を倒すそれだけでなし
4
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青き銀椀
ポケットの中の礫を握り締め満ちゆく月の誰ぞ知るらむ
9
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ラベンダー
黄昏は 風切羽を 目一杯 広げた鴇の たおやかな朱
12
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KEN
六六魚 ゆらゆら濁り 蓮の陰 妙法蓮華の 功徳を泳ぐ
14
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青き銀椀
夜半の月 町敷き詰むる虫の声 仄かに鳴けば今に気付きぬ
12
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横井 信
マスクしたままに過ぎ行く夏の日にもう半分の月は見下ろす
13
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葭堂
今年はと 思いながらも 夕空の 入道雲に 話した夏よ
4
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うすべに
草かおる刈られた畦のさわやかさ 稲穂揺らせてかざ波わたる
7
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水紫
口にすれば優しく溶けてくチョコレート苦くて甘い初恋の味
3
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水紫
初恋とチョコかけた歌いかが読まんいかで聞きしがな君の価値観
1
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