うたの一覧
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ながさき
「これほどの 悦びをば わらへかし」 悠然として 死地におもむく
9
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夕夏
つうしんほうにけいやくじせつめいぶそくかいやくのじょうこうもとむ
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夕夏
りょうきんたかしぱんふれっとふめいりょうこれじゃさぎしもどうぜん
1
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夕夏
かわらないてすうりょうとかちょうかりょうきんわりびきけいかごのかねめ
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やまざくら
朝靄の 白樺林に 誘はれ 詰め草白き 夢幻を歩む
6
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普徳亭大崇
散る花も 春には咲きて 沈むとも 再び昇り 照らす日の本
5
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夕夏
いしきだむじぜんほうりゅういしきせずけつぜいすってちすいならむか
1
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名鈴
夕まぐれ 心の做しか 君の声 簾揚げ探す 恋しかる顔
12
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山崎ふゆ彦
病とて辞意を表す宰相に改ざん詫びる言葉いで来ず
2
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まこと
コロナにて けふやうけふいく 失くし癡呆コロナなくとも 附き合ひ少なすぎ
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まこと
スマホ開け ことば探すは ニセ歌人 あふれる嘆き 文字にすべきや
0
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夏恋
急に大きくなる雑踏遠去かり君から響くさよならの声
2
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赤石仙人
生け垣にヘクソカズラの蔓からみ小さく白き花をつけをり
3
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舞
いずこかで鳴き初む声の鈴虫の弔う夏の吾のいち日
8
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名鈴
極熱の 葉月に慈雨の 降り注ぎ 待ちし涼しき 初風ぞ吹く
10
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おじい
法師蝉の 世は昏みつつ 慌ただし 諸行無常の こゑ聲かすれ
3
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び わ
夏過ぎてコロナも少し遠くなり美しき秋食を楽しみ
5
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青き銀椀
忙しなき一日終へて夕光の車の室は今帰路にあり
10
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KEN
發つ山路 忘れ肩身を 不如歸 羽根のひとひら 花と殘さむ
12
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夕夏
すうぇーしてでんとかまえてころなかにしゅうだんめんえきをえたおくに
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