うたの一覧
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舞
花の名を貴方に問いて伸ばす手は儚く消えて答え無き夜
11
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名鈴
真字の山 掻きて登らむ 眺むれど あまりに高く いまだ麓に
5
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夕夏
とらえかたちがえばうたもおもしろいだましえのごともじはしょうけい
4
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夕夏
いっきゅうはびょうぶのとらになわかけずおねがいしたのおりをかきたし
4
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夕夏
ななくさもしょうちくばいもせいかつにねざしておりぬきばんでありぬ
4
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び わ
夜泣きする泣くなよしよし寝んねしな月が泣き虫優しく照らし
7
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夕夏
くずねってのにはなたれてむらさきにたむろしているあきのななくさ
5
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夕夏
したくさにささえられつつのびのびとそだちむれなすこすもすのはな
4
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詠み人知らず
満天の 星を眺めて胸鳴るも迷いし心は君の横顔
1
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詠み人知らず
七夕の 通りを抜けて星を見る君が去りしは去年の今頃
1
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KEN
旅立ちぬ 蝶を偲ぶや ふぢばかま 紫匂ふ 雨の天武忌
12
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行宮偏(仮之名)
混沌に対する鬩ぎ合いだろう列柱の名を冠したそれも
1
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横井 信
冷え込んだ寒露の朝の雨音にもたつき淹れるホットコーヒー
13
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詠み人知らず
共感とひりひり痛い感動が胸締めつける平成の歌
1
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葭堂
波来たら 逃げれば良いと 言う老婆 育った場所を 想う気持ちよ
2
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詠み人知らず
あの時の言葉の行間沈黙の訳をあなたは解っていない
2
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うすべに
彼の横はしゃぐ彼女の薬指あたしの目を射る指環のダイヤ
2
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うすべに
あまだれに打たれて落ちた萩の色 早くも褪せて冬思わせる
7
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詠み人知らず
「温める」事で少しは埋まるもの心のヒビと手紙の余白
1
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名鈴
文さへも 君を絡ぐる 我が儘に なりはせぬかと 硯に涙
11
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