うたの一覧
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来る日も来る日も曇り雨 まるで 人の顔色うつす鏡
6
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千映2
白色の花を集めて植えたれば吾の庭に見えぬ不思議な空間
5
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詠み人知らず
何気なく 気になり触る ラインがね ダウンロードが できる状態にある
3
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詠み人知らず
雨の中 来てくださった 皆様に 感謝をしては 時間がかかる
5
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わかばみち
暇という贅沢感ずごくたまに時間の長さが違う日がある
7
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滝川昌之
合唱も吹奏楽も無き世情 音楽室に澱む閑静
20
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へし切
さわやかな五月の空は雲隠れ心もしのに眺め暮らしつ
19
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ななかまど
潔ぎよく雲は彼方へ帰れども何か足りない今日の起き伏し
11
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艸介
色のなき空より零る五月雨や 独り言ちても晴れるものなし
5
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名鈴
なきなきて 心の色の 滲みけむ ほととぎすの口 我が両の眼
8
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名鈴
身の内の 涙の甕を 空しくし また会ふ日には 強いてし笑まむ
7
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び わ
今日と言う日を大切に気負わずに苦も友にして楽しみながら
5
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トウジさん
お前にはもっと幸せやれたかもカーラジ艶歌に梅雨はしぐれる
7
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綴迷停
雨行けば弾ける滴激しけり服ならまだしも心まで濡らし
2
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橘
気遣いの言葉も文字も鮮度失せジレンマの中没入の梅雨
8
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綴迷停
酔いどれし君の囁く甘き声耳そばだてればなお酔いしれて
1
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音弥
予報図に日毎広がる線状の降水帯に雨を危ぶむ
9
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綴迷停
真夜中に綴る言葉に意味のなくやがて夜も明けぼろ曝け出し
1
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御宿川蝉
窓ごしに 雨の音のみ聞こえくる このまま靜かに 晴れるを待つか
6
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御宿川蝉
若き日の幾多の夢を想ひ出づ みのりし夢とみのらざる夢
7
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