うたの一覧
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綴迷停
窓の外流れる景色早くして思い出留める余裕も与えず
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綴迷停
君が今君の過去さえ語らずに先にも後にも動けぬ我が身
0
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ryotak
会社への思ひ絶えなむとばかりを、人づてなりて言ふよしもある
4
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綴迷停
書き綴る歌に意味など無いけれどせめて思いの証しとしてだけ
1
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つばす
夏祭りほえ籠担ぐ愛染さん 浪速の夏の疫病払い
2
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橘
その昔疫病しずめの祈願祭それをも見送られる現代
6
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綴迷停
水槽の中で泳げる魚たち海の広さを今や忘れし
3
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千映2
目力の少し薄れた吾の顔にちょい足しメイクで吹き返す性
2
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千映2
晴れの日を日常の日に取り込んでこころに沁みる記念日創る
7
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音弥
花にしてデカさ異様さその臭さそれでも逸品「神の創造」
4
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葛城
颱風は既に五號か脅威なるものとならねば良いがと祈る
8
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綴迷停
風見鶏自分の思いままならず風に委ねるその身悔みて
2
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Proverbe
挫けずに 転んで泣かず 音を上げず 不撓不屈で捲土重来
5
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恣翁
牛乳をこぼしつるごと 空白く 水溜まりにぞ 映りたりける
11
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舞
ブランコに揺れる青空あの頃は雲までとどくと思ってたけど
3
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び わ
ものをいう手指おりなし手話言語誰に届くや吾が手話は
3
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KEN
薄雲に 滲む望月 泣く事を 疾うに忘るる まなこに眩し
10
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詠み人知らず
定位置に 寝転び話す 戯言は 離れた時を 埋めるように
6
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詠み人知らず
目が悪く 満月を見上げ ふと思う 三個に見える 月は得なのか
4
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詠み人知らず
針を持ち 勘が戻りし 布を縫う 形になれば 愛しきものよ
3
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