うたの一覧
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うすべに
雲切れて枯れ木の花の涙かと 若芽にかかる雪のたまみず
9
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うぶむ
着床を知ったあの日に聴いた歌君が初めて触れた振動
4
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うぶむ
あの人の背中ごしから本返すギネス記録の距離の近さだ
5
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痴光山
冬枯れに短歌の神出で来ずパソコンの 自歌に神との語らひ辿る
6
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ななかまど
妹の届けてくれし筑前煮舌の記憶に母よみがえる
17
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ひよどりよりこ
羽衣の末裔であり風に鳴り飛ぶあれは白いビニール袋
3
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茶色
太陽の弱き陽射しが照る中で粉雪舞うか朝の通勤時
2
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茶色
箱根路へ襷を繋ぐ学生の額に滲む青春の汗
2
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へし切
ありがとう あなたがいるから がんばれる こころのなかに いつもいるから
14
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わかばみち
お母さん怒っているね怒ってない疲れてるだけなんだただすごく
10
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中康
青空に 大涌谷を 見つめてる富士の高嶺に 流る冬雲
2
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中康
岩肌を のぼる蒸気の 凄まじき人拒む色 箱根涌谷
4
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Chico
帽子 夏 空 蜥蜴
0
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舞
父母の諍う声も懐かしくやはり似るかと我ら夫婦も
10
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Chico
櫻 花 び ら 車椅子
0
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彫出 画
風の音山の麓の村の夏 日の丸弁当お古の短パン
3
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び わ
手話の会明日は新年初集い厳しい道に覚悟し望む
6
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茂作
殘りなく名山ゆき巡る人のあり 關東八州寒くありとも
12
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しゃにむに
ただ默る過ぎ去る君を聞き見れば笑顏を作る雪でさへもと
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灰色猫
数日間なぜか立って歩けずに小鹿の気持ちが手に取るように
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