うたの一覧
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武蔵野
ありがとう 今日またひとつ 感謝できたよ 助けてもらい
4
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落日平民
金持ちや管理職など付き合わず新入り達と無駄口叩け
1
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落日平民
明るくて転げる程に楽しくて 貧乏ならばじっと手を見ず
1
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落日平民
生まれても育ってきても老いてすらアパート暮らし貧乏人は
2
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落日平民
ボーナスが三万円と知れた時 啄木ならばじっと手を見る
3
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落日平民
ボーナスが三万円と知れた時 妻に貶され社長に怒り
0
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うすべに
たそがれの田面の波の寄る辺なく 明かりを慕うむらさきの風
6
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滝川昌之
紋様に毒を忍ばせ蛾の翅は人目のごとく魅入られもする
11
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詠み人知らず
風吹けば 夏の面影 拐われて 蝉の亡骸 生きる足跡
5
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ななかまど
暮れてまだ鳴くこと止めぬ法師蝉夏の終わりの森にとよもす
6
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詠み人知らず
肌に触れ 顔を擦りつけ 甘えては 頭を寄せて ゴッツンコする
3
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朔夜
ひまわりのひまわりたるべき夏の日を早や追い越して秋風ぞ吹く
6
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御宿川蝉
束の間の逢瀬を惜しみ 朝露にぬれて眺る 有明の月
9
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橘
たまにはとピザデリバリーを依頼してランチは二人ふたしなをシェア
8
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名鈴
夜もすがら 庭に茂れる 恋草に 集く虫らの 声ぞ聞こゆる
15
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詠み人知らず
秋雨の 散歩は少し 遠出して 相合い傘に 肩濡らす彼
4
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詠み人知らず
ペアリング 薬指から 消えたのは 自由を奪う 鎖に見えて
3
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へし切
あぁ!もはや 先進国とは名ばかりに 首都で人の命の選別
11
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葛城
吾が天下と伸び放題の雜草に清掃はまづ只管草苅る
6
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坩堝
夏の夕跳ねる小魚目で追えば素足に痒み蚊遣が灯る
3
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