うたの一覧
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ひげじぃ
夜昼を分けて等しき祝い日をすることもなく新紙展ぐる
11
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桃山
休日の前夜は心にゆとりあり念には念入れボディウオッシャブル
6
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葛城
祭日の遠出は囘避密を避け墓參もすませし秋彼岸かな
10
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坩堝
十六夜は夢喰む獏が枕辺に喰われてなるか君との逢瀬
7
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Aquarius
見てくれや欠点だらけのコロンボが完璧な犯人を追い詰める
1
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Aquarius
無意識に隠した悩み二つまでそれ以上は輪になって踊り出す
0
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Aquarius
果てしなき遥かな夢や民主主義 原子力はまだ手に入るかも
1
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舞
スーパーに早なり蜜柑並ぶころやや酸っぱげな秋の香の色
11
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Aquarius
少数が多数に影響を与え得る民主主義とはそういうものか
3
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御宿川蝉
雲間より 朝日の照らす 山端に 十六夜の月 淡く殘れり
14
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び わ
彼岸花いつしか時も流れゆき寂しげに咲き薄日の中に
7
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Aquarius
一銭切り公明にやられてどうすんの立憲民主下衆の勘ぐり
0
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茂作
栗の木は遠く昔の秋津島 なりはひ語る太柱となる
14
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横井 信
満月の夜を濡らした雨の跡 きらめく道は朝の青空
14
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名鈴
久方の 天つ空より 降り舞ふは 少女にあらで 桂男よ
12
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ひげじぃ
休み日の前夜は更けて「うたのわ」の秀歌に溺れ寝るも忘れり
11
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うすべに
せわしない街の歩道にはなみずき 行き交う人に秋告げる赤
8
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つばす
野分け過ぐ秋のピースが嵌らない いつまで続く暑き大気よ
6
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可不可
灯り消すと 寝室の窓から幻の小川さながら 月の光
8
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仔柚
私より駐輪場で抱き合う学生の方が愛を知ってる
5
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