うたの一覧
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四季野 遊
悲しみも旅の話題ぞ水色の銀河鉄道の切符渡しぬ
3
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四季野 遊
踏み分けて荒野を行くさ足許を照らす灯も無く杖もなけれど
4
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四季野 遊
人の世に醜きものは何ならむ人の心の有りのままなり
2
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都季
優しさと思い込んでもいいですか あなたはそっと境界を引く
7
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凍
髪を切った翌日言われる「のびたね」に アイデンティティ 軽く崩壊
3
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キヨム
つながらない高速道路で旅に出る理由を百個考えている
3
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ムラサキセロリ
あなたとはただの友達だってこと振り払うように触れられている
1
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螢子
鶯は新緑の中練習す梅に鶯歳時記の中
2
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ムラサキセロリ
春キャベツさん春キャベツさんきみと美味しい関係なのは誰なの?
2
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螢子
雨の日も朝から鶯練習す初鳴きの日を楽しみに待つ
0
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螢子
外に出でば新緑の香に包まれり我が狭庭にも夏来るらし
1
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詠み人知らず
梅の実の青青きかな薔薇の花の赤赤きかな初夏の日は
1
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螢子
君の事考える日と忘れる日交互に来たりてそのうち忘るる
2
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螢子
雨の日は忘れたはずのこといろいろと思い出すから流してしまおう
0
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詠み人知らず
たしかめるひかりのなかのくらやみをなぞるわたしのかたちはさかな
5
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都季
これからも触れることなどない人の笑顔ばかりが浮かんで消えた
7
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伊藤夏人
研究を続けたいので唇を重ねる訳にはいかないですか
29
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卯月
今はまだ胎芽と呼ぶらし超音波写真の白き影を見つめる
3
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詠み人知らず
濃き眉の下でかがやく双眸に宿す真理の色美しき
2
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卯月
密やかに生命進化をなぞる旅始まっていたこの子宮にて
2
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