うたの一覧
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ふみまろ
ななめから見る表情が好きだからアクアマリンのピアスをあげる
1
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ふみまろ
幾千年こえても見つけられるよう矢車草をあなたの胸に
5
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三夏
好きという上澄みを掬い取ってみたそれでは寂しすぎる気がした
10
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赤橙黄緑
言いたかったさよならを言う。泣きながら目覚めた夢で最後のお別れ
2
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椿
いただきに白き花つけりんご樹は日向の庭に枝拡げたり
1
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虫武一俊
きみがプリンを食べてるときのスプーンの凸面いっぱいに、しあわせの
4
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詩月恵
泣くんならこっちにおいで呼ぶ金魚 ここならだれも気づかないよ、と
6
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ゆら
好きだとか孤独だとかを喚いては貧しい短歌を詠んできました
3
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椿
われからは動かぬつもりの弥生月まてばくるくる横浜ナイト
1
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詩月恵
君の声聴こえた気がした雨の夜 窓打つ風に名前呼ばれて
8
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じゆん
憂鬱や不安なんかは今すぐに蛍光塗料で塗り潰すから
1
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じゆん
やさしさはそんなに大きくなくていい ペットボトルのおまけくらいで
2
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笑能子
立ち止まり手を見返して又歩く我は我なり人にはなれず
3
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ほたる
紫陽花よ 君が最も美しく 咲く朝をきっと見せてください
2
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8月24日生まれ
雨上がり 世界の汚れと悲しみを洗い流して朝日が昇る
7
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栞
悲鳴にも似た風の音聴きながら飛ばされそうな心を抱く
1
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詩月恵
誰かのかわりに泣いているような雨音が吾の胸に響く夜
4
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akari
自らの限界を知る新しい一歩は常にそこに始まる
2
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浅草大将
夢さめてなほ残り香は手まくらの袖に昔の軒のたちばな
3
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虹雲
雷鳴に空のふたつに割れしかばのぞき見まほし父母の国
4
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