うたの一覧
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鹿男あほでよし
甘えたらちゃんと愛してくれますか黙ってぎゅっとしてくれますか
11
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紫苑
自裁せし詩人はうたう「ふるえながら青く紫苑はくずれ折れる」
4
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四季野 遊
立ち葵踊るが如く揺らめきて初夏の緑のリズムを刻む
2
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四季野 遊
かねてより聞き及びしの終に行く道にも供に誘ぎてぞと
1
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庭鳥
六月だ混み合うポスト掻き分けてつかむ厚みは総会通知
2
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詠み人知らず
共通の話題などなくただ星がきれいだと云うそしてつながる
14
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ほたる
真夜中の電車は光るタイムマシン 帰って行く君。ホームのわたし。
4
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ほたる
曇天の空に向かって挑むごと高層ビルのシルバー美し
3
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なきにしもあらず
僕の好きな歌を詠む人に僕の歌が好きだと言われるのは、うれしい
16
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浅草大将
くゆるほど恋の煙は立ち込むる室の八島の上の空にて
7
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浅草大将
夕されば日も入船のほの見えて月の出船をまつが浦島
5
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紫苑
くちなわのごとくに弁の立つひとよ 応えできねばかしづくべきや
2
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詠み人知らず
今更よ 本当にばかね あんたって 今更言っても 遅いんだから
1
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螢子
がく紫陽花紅き彩もて玄関の華となりたる一輪なれど
3
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詩月恵
「一人でも平気 だけど独りは辛すぎる」君の孤独を知った夜
6
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螢子
時の日の刻ゆるやかに流るればあくせくしたる我が身歎かむ
2
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螢子
「蛍見に行こう」って貴方が言ったからやけぼっくいに火のつく水無月
4
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水葉
あいたくて ただあいたくて あいたくて 交わした言葉の数々を抱く
3
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リンダ
五十肩で背なに回らぬ手を叱り今朝もうめいてブラつける意地
4
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螢子
掌に貴方に獲って貰いたる蛍の温もり思い出す夜
4
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