うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
久地宗吾
慣れぬもの、車の旅は。カーナビよ、伊豆半島は下を向いてろ
1
もっと見る
久地宗吾
それもまた愛しく感じるわたしの血、神を恨んで死ぬけがらわしさ
1
もっと見る
詠み人知らず
私、二十歳! 走りも転びもしなかった! ただひたすらに 地ベタを這ってた!
2
もっと見る
詠み人知らず
ポケットの奥に隠している 手紙 幼い文字の「せんせいがんばれ」
3
もっと見る
詠み人知らず
今すぐに「逢おう!」と言えば 逢えるけど 女の意地が邪魔する連休
1
もっと見る
詠み人知らず
「沈黙は金」と誰かが言ったから 連休中は 黙って掃除!
2
もっと見る
さる
デートにも カラス天狗の ような顔 インフル恐れ マスクする女は
0
もっと見る
さる
メーデーも 連休中で 無視される 不況の嵐 つつじ満開
2
もっと見る
詠み人知らず
この道この足この鼓動 千年前の村祭りからの恋の文
1
もっと見る
羽
ふたりして越えていこうよ回帰線戻らぬことの証明として
6
もっと見る
羽
やわらかなフローラルノートの風はやみグリーンノートの風吹く五月
3
もっと見る
公子
身についたものすべて捨てさっぱりとしてみたくなる五月の風よ
2
もっと見る
三夏
下心おおいにありてミント噛む五月の空に見透かされながら
19
もっと見る
詠み人知らず
それはもう軽快にひっぱたかれる無駄にした一日な音で
1
もっと見る
紫苑
春キャベツのさっくり切れる清しさは心の奥の柔らかい場所
20
もっと見る
銀ねず
軟膏を塗る指先の恋心やまずしてもう少しだけ塗る
3
もっと見る
赤橙黄緑
唇が確か動いていたけれど言葉が耳に入らなかった
2
もっと見る
キタハラ
淹れたての紅茶のようにあたたかく きみは隣にいるだけでいい
6
もっと見る
キタハラ
なにもない道でつまずく日々だけどやさしいうたを歌ってみたい
9
もっと見る
虹雲
須弥山に届きて根を張れよたんぽぽ綿毛けなげな飛翔
1
もっと見る
[1]
<<
18367
|
18368
|
18369
|
18370
|
18371
|
18372
|
18373
|
18374
|
18375
|
18376
|
18377
>>
[19026]