うたの一覧
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ほたる
君がわたしに 例えば別れを告げる時 何て言うかを想像したいのは何故
2
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詠み人知らず
ぐるぐると三塁コーチは右腕を 次の回から俺が投げると
1
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リンゴ
うたのわよはじめましてよろしくね思う気持ちを吐き出します
5
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波江究一
歩行器の老いら小道に行き当り互ひに譲り合ふ花水木
5
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詩月恵
離れたくないとつぶやく木香薔薇 君と吾のよう絡まる手と手
1
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都季
かなしみの海が次第に満ちてゆきあなたの声も聞こえなくなる
5
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銀ねず
さみしさの影は長くて広まった秘密のようなたそがれでした
4
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ちゃー
いいかげん 諦めようか そうしよか ああ でもやっぱり好きだな今日も
2
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美紗
山鳩の 声聞き春の 過ぎし村 煙ほんのり 夢の軌跡か
2
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美紗
君がため 野に出で花を 摘む我に 名残の雨の 細きことかな
3
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月光
読みかけの 小説片手に 眠る人 初夏の日差しも 心地良きかな
1
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河内人
おこめ券 関西地方じゃ なんじゃこれ 読み間違えたら えらいこっちゃ
1
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河内人
躑躅って 書けない漢字の 代表格 誰がこんな字 考えたんやろ
0
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螢子
あまりにも理不尽な君の行いに心の闇は今宵広がる
4
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キヨム
おとこだから肩が広いのは知っていてひらけずにいるビニールの傘
5
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椿
ひとおもふこころつきはて言葉なき星の明かりにふたとせみとせ
4
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銀
ざわめきの藤は乱れてことさらに小さき爪へ口づける午
2
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只野ハル
頭の中違和感が体温調節を狂わせる熱い寒い
1
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只野ハル
孤老のシミュレーションと病室の窓空を見上げる歌を詠んでる
5
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只野ハル
売店で洗剤を買い洗濯をした手術後二日目五月晴れ
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