うたの一覧
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只野ハル
病室という事を別にすれば普段と変わらぬひとりの時間
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久地宗吾
けぶってる なんだか雨が降るような気がして夜空みあげてみる月
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銀ねず
空までの曲がりくねっている坂をずんずん登る雲のプーさん
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椿
立ち待ちの月日去りゆき三たびめの春を飾らむ青き空もて
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銀
無理してもしなくてもいい口笛を途切れさせたら本気の合図
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詠み人知らず
婦人用体温計って聞いたとき 形がそんなものかと思った
2
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紫苑
反骨と人間愛とは一体で子煩悩とふ 「ババール」を聴く
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リンゴ
このままで 終われるものか負けまいともがけども我、勝てぬこと知る
6
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詠み人知らず
吹き越しし香りに向けば懐かしき後ろ影見ゆつと佇みぬ
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浅草大将
寿詞より御言を引けば人わざの憲は守るも畏むべきや
3
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虹雲
人はかく老いゆくものか美しく五月の薔薇はプリンセスミチコ
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三夏
樹が風に揺れるのを見ているだけできらきらとした悲しみ襲う
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公子
バラードはまだ悲しくて行き着けずミシン踏む歌で元気出してる
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公子
常識を蹴っ飛ばしても愛されたその存在に励まされてた
6
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さる
言はずとも分かり合へるは 長き年苦楽をともに歩み来たから
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さる
顔知らぬ 人われに訊く 道案内 信じたらダメと 娘に言はれる
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久地宗吾
逝くひとをみおくる場所時ではない、知りつつ立った多摩蘭坂
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只野ハル
紫苑さんの歌で知る清志郎の死雨上がりの夜空に唄う
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只野ハル
新聞とテレビ断ちケータイでうたのわとつなぐ入院生活
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椿
浅き瀬の水はぬるむか鯉魚たちが藻葉にさらさらあそんでをりぬ
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