うたの一覧
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ちゃー
好きだった 大好きだった 愛してた すべてが過去のことであります
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銀ねず
その道はさみしい道で人が来ると電灯全開でうれしがります
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銀ねず
鱗にはそれぞれ空が映ってて一つだけ宇宙とつながってます
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ほたる
ただ雨がいつものように降るだけで泣きたくなるのは我の葛藤
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ぷよよん
切売りの時間をわかつ短剣で裁ちたきものはいったい何か
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赤橙黄緑
戻れない道と知りつつ今日もまた歩み続ける。行き先は不明
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ぷよよん
スコールは炭酸水のきまぐれと はじける夏は甘くないけど
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ぷよよん
並木道 やわらかき葉もしくまれた記号となりしか ポプラよポプラ
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ぷよよん
スカートにとろりとあくびふくませてきみと逢いたい皐月の午後に
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螢子
雛流す川に今月こいのぼり連なりて泳ぐ流れのままに
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ちゃー
負けること 分かっていながら勝負する そういうことも たまにあります
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ぷよよん
ほころんだ赤紫の木蓮をつつみたいてのひら ばらばらはいや
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螢子
貴方への想いをうたに詠んでいた諦めたなら何を詠おう
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詠み人知らず
迷惑をかけてはならぬ うたのわは束縛のない自由な世界
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螢子
貴方のこと忘れてしまえばもううたを詠えないかもと思う不安
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螢子
思い出は綺麗なままで残したい壊してるのは貴方?私?
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螢子
もう元に戻ることない二人だからとことん嫌われさっぱりしよう
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四季野 遊
切なさや嫉妬や胸に醜くて春の夜明けを独り苦しむ
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詠み人知らず
椰子の実の中に秘密を詰め込んで 遠くの海から流してみましょう
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四季野 遊
痛むかや何かのついでか気紛らし捨て置きなされもとは野の花
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