うたの一覧
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うにうに
幾たびも取り替えられて「てにをは」は単語を結ぶ事を拒んだ
6
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詠み人知らず
太陽は些細なことに拘らずあまねく世界を照すのですね
42
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ほたる
君は小さな顎を少し上向けて僕の肩にはかすかな重み
1
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ほたる
約束の時まではまだ一時間「待つ」楽しみを「君」よりも恋す
1
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虫武一俊
だってそんな、 そこまで言ってそのあとの言葉がうまくまとめられない
10
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ほたる
明日から生まれ変ると思う毎日。わたしの明日いつ来るんだろ
5
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キタハラ
感情は迷子になったまま きみに見つけてもらうのを待っている
8
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虹雲
わたつみへ今し出で行く魂のありいざ打ち上げよ天なる花火
6
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村の鍛冶屋
父の日も酒一合が藥だと二合徳利差し出す妻よ
3
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やながわ亜弥。
方位磁針北を忘れて目指すのは夢とも心の地図を描くため
1
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詩月恵
ゆらゆらりどこに行こうか昼寝覚 顔も知らない君のもとまで
2
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詩月恵
秋刀魚には大根おろしが合うように きみにはぼくが合えばいいのに
3
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ひの
感情にシャッター降ろす勢いで地球に素直に落ちる五月雨
10
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詠み人知らず
守りたいものが たくさんある我は 北風でなく 太陽になろう!
20
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詠み人知らず
新しき航海始まる この夏の 熱き友情 「いやしけ吉事!」
9
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soulword
母への愛は饒舌に語っても父への愛は語らない息子のやるせなさ
2
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まるたまる
コイビトと言う君のその言葉の意味が 分からなかった どうしても
6
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詠み人知らず
濃く淡く 潮の香寄する 鄙の家を 仮の宿りと 旅愁ほどきぬ
7
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さるのみや@歌会
年を経し こころ乱れて 苦しみの 世迷ひごとの 増へるこのごろ
3
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詠み人知らず
墨色の夜闇に淡雪降る銀座で通りの八卦見をからかってみる
2
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