うたの一覧
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只野ハル
急に降り出した雨濡れる人を半分空いてる傘で追い越す
1
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只野ハル
石のように背中に貼り付く違和感はらしくない事してるから?
4
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水煙
紅さかな揺れる小さな青い瓶 手にして泣く子浴衣も赤し
2
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水煙
涼風が人混み渡る七夕夜 暗がり聞こゆ秋の始まり
0
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水煙
ビニールの飾り乾いた風揺らし 人混み熱き七夕祭り
0
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詠み人知らず
夏はこれからなのに陽がだんだんと短くなっていくという矛盾
2
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さささささ
電車から 見えた夕陽は おりがみの 使えなかった 輝く赤
3
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詠み人知らず
たたなづく 千歳百歳の 青垣を おぼろに照らし 出づる月かな
8
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鷹雪
喚けばいい 呪えばいいよ 神様は憎まれるためいると思うよ
22
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あまいりょう
吐息では消ゆることなき蝋燭の灯火こころに抱ゐてをりぬ
7
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鷹雪
選ぶのは得意じゃないからどうせなら勝手な運命に巻き込んでほしい
12
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詠み人知らず
夏の夜に 白滝流るを 見上げては 織り姫の泪は 流れ星かな
0
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銀
絶望し絶望するにも絶望し只精一杯道をゆく鳩
9
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詠み人知らず
堕ちゆきつ汝が焼かれゆくその様を忍べる恋を愛とは呼ばず
7
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詠み人知らず
いかにして夏を過ごせし若き日よオール握りて日陰も請わず
6
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向日葵
今一番見たい景色は友達が恋人になる瞬間の空
2
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鹿男あほでよし
好きだよと今日も誰かに言うようなヤツが嫌いだ、たとえば自分。
5
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七
たおやかに 紙にはばたきおりる色 毛羽立つ表は 無限の草原
0
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向日葵
吾の恋が報われぬのは幼き日 桔梗の蕾を潰した罰か
6
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向日葵
今 我に触れないでいて 鳳仙花の種の如くに「好き」が飛び散る
4
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