うたの一覧
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リンダ
逢うたびに姉の気持ちで心配し別れる時はくちづけ交わす
5
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紺
ひまわりが風で振り向くときすべて連れてくように、そこに在りたい
4
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紺
大の字のつむじに触れる夏草と青空にはさまれる感覚
0
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リンダ
楽しみは三十一回ゆび折ってするりと抜ける歌が詠めた時
2
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8月24日生まれ
罪のない人々の血で染め上げた真っ赤な旗が正義を語る
2
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螢子
楽しみは君の家へと車とばし家の灯りを見つけたる時
1
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紺
きみを好きだったわたしは置いていくよ みじかい別れのスケッチのなか
2
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赤橙黄緑
あべこべなあべにまつわるものたちはあれでいいのか?国営放送
2
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紺
毎日が七月の顔して笑うひじまで手袋たくしあげれば
1
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四季野 遊
君もなく 天つ風さえ 儚くて 薪尽きなむ 事を恐れし
3
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浅草大将
楽しみはこれは橘曙覧の歌に由来とここで言ふ時
11
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四季野 遊
大人だつ 君の横顔 鮮々と今日 朝されば 誰が許を訪う
3
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詠み人知らず
難しき古語で詠まれし歌たちの意などわからず評価する吾
4
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リンダ
オトコには到底叶わぬ真実を突きつけられる逢瀬の帰り
7
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のびのび
「現実」に手足からだを縛られて「もしも」の泉が湛える濁り
4
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笑能子
空調と体調天秤世知辛くリモコン持たずに文句流れる
1
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あまいりょう
夏の陽に飛沫をあげて空に跳ぶ魚を胸に飼っております
6
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只野ハル
梅雨の雨傘もささずに白い奴ただ立ち尽くす武器はないのか
0
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只野ハル
少し切った前髪はどうしたのってメルトのように聞かれたくてなの
4
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あまいりょう
踏切が街を止めてるその隙に死んで生まれてまた歩きだす
5
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