うたの一覧
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リンダ
オンナとは恋を主食に生きており仕事が主食のオトコには重い
5
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リンダ
「あ、夕焼け!」うつむく人の顔を上げ真っ赤に染める帰り道かな
7
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詠み人知らず
吐き出した怒り悲しみ、噛みしめた喜びどれも僕の一部です
5
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詩月恵
空の色風の匂いに急かされてわたしのこころ梅雨明け宣言
7
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紫苑
同性愛を噂されいし男性とふたりピカソのこころを分かつギャルリー
6
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虹雲
問われきた複合汚染この国のいのち滅ぶはとんぼ共々
2
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葉月きらら☆
丸くにはなれない心いびつでも 私の形私の気持ち
4
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虹雲
赤とんぼ水の記憶はもはやなく飛翔の軌跡透明に刻む
3
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螢子
夕顔も朝顔もまだ咲かずして梅雨の明けない我が庭の夏
2
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詠み人知らず
ひとりではいきていけないひとだけど私じゃなくていいひとだった
8
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只野ハル
花や蝶見れどためいきばかりなり君知りてのちその色褪せて
5
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佐々一竹
緩慢な時溢れおりアラームは鳴りっぱなしで電池が尽きる
8
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詠み人知らず
明けきらぬ梅雨を衣の裾に載せつつも祝詞の声は曇らず
1
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只野ハル
萱草花の名告げしそのひとの名を知らぬまま思いを残し
4
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只野ハル
雨上がりしずく残れる夕菅に叶わぬ恋の涙見ており
6
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只野ハル
白樺の林の小道ひとり行く君を想いて吹き抜ける風
4
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栞
右横のひといなくとも頭上には北斗七星変わらずにある
1
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栞
世界をね蹴飛ばすように逆上がりしていた少女は今、うずくまってる
5
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只野ハル
高原の避暑地に咲いた萱草手折りて閉じる出せぬ恋文
3
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月子
その刹那 気持ちに光が見えたから もう少しだけ好きでいてみよう
1
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