うたの一覧
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詩月恵
君が好き 届かなくても好きだった いっぱいいっぱい大好きでした
7
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たんぽぽすずめ。
アイテムを秋刀魚に添えて店を出た途中で二つ 紅葉も拾う
3
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たんぽぽすずめ。
幼子の残す涙で塩辛い母なる海は空を見ている
8
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ほたる
久しぶりに 二人の時間 3時間 お酒を選んでくれて ウレシイ
5
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笑能子
声高の言葉にねとり絡ませる自分本意な甘えは遠慮
1
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詠み人知らず
気がつけば日付の変わっている日々をどうにかどうにもどうどうめぐり
1
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詠み人知らず
ひとの死や生やそれからええと、その。なんやかや。もうめんどくさいや
2
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浅草大将
傘なくば濡れつ凍えつ秋雨に身を打たせてぞ心洗はめ
21
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まるたまる
夜の迷路は真っ暗だ 入ったら抜けるのは至難の技 寝よう
5
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みづ子
お金はね愛を生んだりするけれど愛はお金になれないんだよ
7
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竹本未來
知らなかった。流線型のそれぞれに風味や色がないなんてこと
7
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竹本未來
流れ込む日々のノイズを咀嚼せずすべて吸い込む真っ黒なこころ
11
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竹本未來
あどけない無垢な瞳を持ちつつも悦びに咲く真っ白な花
10
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キタハラ
パパとママそれからぼくとねえちゃんと冷蔵庫には森永マミー
8
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バター風味
振り返り また振り返り 來た道は 前をみるため あるものと知る
11
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美紗
室生寺は 静かに眠り 奥の院 木霊の夢は 遥かな歴史
4
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たんぽぽすずめ。
山積みの働きなれど自画像が微笑むまでは 身を酷使する
6
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美紗
十津川へ 続く山道 登り切り 湯の宿訪ね カナカナを聴く
2
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バター風味
そばにいて 気が済む様に 戯れついて 眠くなる程 満たされるまで
2
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月光
大原を 独り訪ねて 草の庵 昔の人を 偲ぶ夕暮れ
6
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