うたの一覧
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詩月恵
最初からなかったことに気づかずに探し求めて探し疲れて
3
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粕春大君
寂寞の杉の木立の涼しきに砧うつなる寺つつきかな
20
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羽
草の露しろくひかりてひと夏のこころの微熱をさます西風
14
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悠々
病メル身ニミソヒトモジノ紡ギ歌 聴コエテキマス君、生キテマス
13
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みづ子
秋めいた風で風鈴ひとつ鳴り夏の名残の寂しさ響く
5
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山本克夫
あこがれの大気にもえつきるちょくぜんの隕石のひかりあざやか
2
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山本克夫
きいてほしい。きいてほしい。ふりしぼる命の声をださなければ
1
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山本克夫
すぎさったことを求めては、いっぽずつしに近づいているのです
3
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みづ子
彼からのワインレッドのスカートがひらひら夜の神戸を歩く
3
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山本克夫
なにかしらつめたい視線のなかにひやくする呼吸 くるしくている
1
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さる
ななかまど 色づきてある わが友の メール読みたり 秋遠からず
1
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たんぽぽすずめ。
古いとか新しいとか情けある歌は今でも 明日の如く
7
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詩月恵
この門をくぐればずっと変わらずに貴方を想っていられるでしょうか
4
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詠み人知らず
心折れ歩みとどめしその道は今振り返る遠き夏の日
5
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生レバー
熱帯びて 秘めた欲望 疼いても 云えずコノユビ 貴方の代わり
4
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紫苑
あさまだき眠れるまちは月曜の牙を隠せる瑠璃紺の海
13
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生レバー
白肌の 長く綺麗な その脚に 触れる誰かに 少しの嫉妬
1
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生レバー
ペダル踏む 足に魔法がかけられて 風を切ってく きみをゴールに
3
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黄泉人白州
「大好き」の代わりのキスはレモン味多分死んでも言えない「もっと」
6
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佐々一竹
宴から帰る夜道に見上げれば満月しろく浮かびていたり
4
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