うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
特別と想えばただの特別で愛してるならなお特別だ
0
もっと見る
悠々
冬ノ朝クチバシヲ噛ミ硬クナリ生ゴミニ変ワッテタヒヨコ
2
もっと見る
やながわ亜弥。
反射する粒子に色を与えきるあなたは今日もあなたを削る
4
もっと見る
村木美月
木枯らしに心ちぎれていくがいい 一度こわれて戻っておいで
12
もっと見る
村木美月
わたくしの源泉深く湧きいづる思いの丈を短歌に込める
12
もっと見る
七
カテゴリーてそんなのうたにはいらなくね? そんなオイラはぜんぶ「恋愛」
4
もっと見る
七
うれしいワ せっかくもらったご指名を 無駄にせぬよう精一杯です
2
もっと見る
虹雲
めくるめく浜昼顔の夏はるか山尾詩集に屋久の風吹く
3
もっと見る
虹雲
死してなお芳しからむか屋久の風島のふようも薫か三省
1
もっと見る
soulword
澄みわたる秋空 俄かに風雲わたしのもとに雨は降る
0
もっと見る
虹雲
青霞む風の流るる屋久島に雲乗る童は詩人山尾か
1
もっと見る
悠々
サビシキハアトイク年デコノ世トモオワカレカナト指ヲ折ルトキ
4
もっと見る
やながわ亜弥。
友たちの名言電話に救われる日々から少し脱却しよう
1
もっと見る
詠み人知らず
そっと今枯れ葉が枝を離れてくように発音する「さようなら」
9
もっと見る
さる
その昔 明治節てふ 呼びし日が いまは文化の日となりたるか
1
もっと見る
さる
襟を立てとぼとぼ歩む老ひわれに情け容赦もなき木枯らしが
3
もっと見る
きりあ
たぶん星たちは明け方すっきりした気持ちでひと仕事終えて眠る
3
もっと見る
山本克夫
いつからか目をとじて耳をすますと風の意味が聞こえてきます
3
もっと見る
山本克夫
しまうまがゼブラゾーンに立ち止まりセレンゲティを思い出す夜
2
もっと見る
山本克夫
くらやみに生まれたいのちあるだけの月のひかりを与えて暮らす
2
もっと見る
[1]
<<
17462
|
17463
|
17464
|
17465
|
17466
|
17467
|
17468
|
17469
|
17470
|
17471
|
17472
>>
[19224]