うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
たんぽぽすずめ。
モノクロの恋の映画に肌色を乗せる私も現代っ子だ
5
もっと見る
佐々一竹
タグボート鏡のごとき海を進む平和な午後の象徴として
6
もっと見る
Kantの娘
カントからモーパッサンまでごねる身を偉大な君は不倫でくくる
7
もっと見る
Kantの娘
誰も彼も解ってくれぬと言う人の誰を解って今日を悲しむ
6
もっと見る
Kantの娘
己が身と思えば他人と比べしてなどか我が身の誰を恨むべき
4
もっと見る
粕春大君
小夜更けて時雨る木庭をながむれば花橘の香ぞなつかしき
5
もっと見る
たんぽぽすずめ。
川に落ち溺れる友を助けれぬ我も一生ずっと苦しむ
3
もっと見る
竹本未來
降り落ちる白の鮮やかな陰翳刻み附けるは赤き落ち葉よ
7
もっと見る
少納言バッテラ
クリリンと プンターが今激突す! 勝負は意外、クリリンに軍配
3
もっと見る
十六夜
眠れずに あなたを想い 歌を詠む差し込む月光 灯りを消して
2
もっと見る
8月24日生まれ
この星が歪んでるから いつまでも僕は素直になんてなれない
3
もっと見る
粕春大君
秋の野の旅路にそへる姫菊に我がみし人ぞ忘れかねつる
13
もっと見る
愚理倫
おもうまいおもえばおもうほどおもい おもいおもいにおもいとまらず
4
もっと見る
みづ子
食欲の秋空のもと文化祭こんなに模擬店おいしいひと時
1
もっと見る
光源氏
歎きつつ戀ふるしるしに思ひやる別れの朝の命燃えにし
9
もっと見る
光源氏
面影を見ゆらむものを深草の露はかかるや忘れへずして
11
もっと見る
光源氏
すさびしは月の宿りのうつせみぞ心を込めて鳴きあかせども
11
もっと見る
光源氏
うばたまのはかなき夢も消えうせて夜なの枕はいとど濡れにし
9
もっと見る
光源氏
うつろひて影をもとめし野中とてつげなす色は見いぬものかと
8
もっと見る
佐々一竹
グーグルがなかった頃のぼくたちは心も脚も頑丈だった
11
もっと見る
[1]
<<
17464
|
17465
|
17466
|
17467
|
17468
|
17469
|
17470
|
17471
|
17472
|
17473
|
17474
>>
[19224]