うたの一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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あおい 龍
この曲は君と過ごした秋の色車の中でいつもリプレイ
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愚理倫
終わりだと薄々ながら気付いたよ 焦らしてないでラクにさせてよ
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紫苑
花さうび咲き殻ひとつ摘み取れば色なき庭に冬の足おと
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たみ
見えぬ目を遥かな恋に輝かす 瞼の裏は光溢れる
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ケンイチ
日曜の目覚めは全てがやわらかく重力さえも心地よくある
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やながわ亜弥。
たましいが似てたとしてもいまだけじゃわかりあえないわかちいとなむ
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白灰猫
甘絡む 黒色ウウルの髪をすく恋する髪はややもこつけり
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市川ありさ
恋なんて終わりが来たら嘘のよう早く自分の家へ帰ろう
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志慧
工学部実験棟の一階の廊下の果ての果ての線香
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ケンイチ
夜の空に虹を描いて待っている明日へ向かう最終電車を
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やながわ亜弥。
ひとはみな防弾チョッキをまとってることを知らないままでいたから
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やながわ亜弥。
五ヶ月で五年と思ういまならばキミがつまびくギターになろう
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谷川めぐむ
「ダニエルがベッドから出てくれないの」ダニに名前を付けてみました
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谷川めぐむ
真夜中の脳は別物なんだって思わなきゃ朝やってられない
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虹雲
蒼海の真中に船ひとつ白き孤独よりもなおさみしきその色
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８月２４日生まれ
現実が辛くて夢に逃避して 次は悪夢に追いかけられる
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虹雲
チンビーィイ秋の光りの音さみしルソンを目指し蒼空のサシバ
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粕春大君
入り日さす稲村ヶ崎に月待てば潮もかなひて恋わたるらし
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粕春大君
時しもあれ人の別るるものとても葛のうらみに秋風ぞ吹く
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虹雲
永劫の風となりしか屋久島の山尾三省の海山香れ
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