うたの一覧
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縁井沢康太
君のこと真正面から見れなくて後ろ姿も好きになってる
3
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縁井沢康太
まっくらを知らないふりで飛び込めば海につく頃やり直せそう
3
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縁井沢康太
クリスマスイヴのイヴまで悩んでのラブレターよ速達で飛んでけ
0
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縁井沢康太
妖怪が飛んでいそうな月夜だし、人でなし暴露大会しない?
0
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山桃
一つ家に陽と陰の共寝してまた来むとふは復の世のこと
2
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海月琉珠
南京のわたをとる手が冷たくて 冬至なんか嫌い あら美味し
3
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猿ノ丞狂介
年をへて人の鏡となるはずも塵のかかりて目も曇りけり
17
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卯月
店先の青い香りに誘われて三日も前に柚子の実を買う
6
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猿ノ丞狂介
春なればこほれる水のあすか川袖ひつまでぞ風やとくらむ
1
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猿ノ丞狂介
南吹かばにほひおこせよ梅の花宿の主を忘れもこそすれ
2
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悠々
寝たきりのおふくろの糞を掻き出せば爪に残りし命の匂い
12
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由良
遠回りしたのは君に会うまでのドキドキ感を楽しみたくて
5
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由良
ウサギが滑らぬように弓形に背中丸めた月の優しさ
2
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由良
夜空を切り裂く事を諦めて背中丸めた月の切っ先
3
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由良
つらいなら我慢しないで電話して一緒に泣いて一緒に笑うよ
1
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詠み人知らず
感情をそのまま詠めと右脳言いストップかける悲しき左脳
5
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羽
綺羅星の聖夜の夢は夢として日暮れるまでは飛べない天使
2
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卯月
さくさくと足跡つけて白銀の絨毯の上歩く愉しさ
2
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詠み人知らず
溶けきらぬ氷の固まりかたくなに我隠しおりいつも強がり
2
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佐々一竹
マフラーをきつく締めれば締めるほどすき間を抜ける風は冷たい
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