うたの一覧
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四季野 遊
タロットのもとは玩具と笑えども真実語る絵にぞ怯えよ
2
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久哲
シウマイに慕われているシマウマは志摩半島に仕舞い込まれて
4
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リンダ
これからも独りで生きると嗤うよう四柱推命に駄目押しされた
6
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リンダ
タロットの示す未来は摩訶不思議こころの中とシンクロしてる
4
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四季野 遊
君知るや襤褸を纏いる今こそが人の誠を見極める時
10
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四季野 遊
君なれば纏う衣服は解けどもなんの心の錦を愛す
3
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猿ノ丞狂介
わが宿の花見がてらにくる人は花橘の香をぞ残せる
5
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四季野 遊
忘るまじ身は果つるとも愛しきの守りとなりて君に添わんと
4
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トーヤ
冷えきったお湯が湯たんぽ海老反らせ家にいながら理科の実験
3
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Kantの娘
身に替えて珠よ砕けよ我が君の今際を救え神よおわすば
7
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Kantの娘
世の風も季節も君に辛けれど神が送りし福寿草咲く
5
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平 美盛
恋なんて 所詮一夜の 夢だよと 想って見たが 君が恋しい
2
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浅草大将
夕闇に貨物列車が消えてゆく足取り重くただだんだんと
6
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ほたる
古いコート 捨てて震えよ。寒月の光を浴びて浄化されたい
7
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ほたる
あの人の大きな鞄の隅っこに潜む心を見たくはないの
8
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ほたる
我が恋す 指を温める手袋は去年贈ったやわらかな黒革
3
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詩月恵
ひとり立つ水仙きりり いじっぱりまっすぐ前を見つめればいい
13
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トーヤ
夢でしか会えないのならもういいよきれいな記憶それすらいらない
2
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山桃
鳩羽鼠色なす夜に黒々と頭かさねて竹はささめく
5
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まるひこ
我が部屋の汚すぎます現状に立ちすくむこと一時間超
3
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