うたの一覧
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綿花
大丈夫?なんて思ってないくせにゴム手袋でさすらないでね
5
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綿花
誰もみなフードの縁に毛をつけて辛い事など無いフリをする
3
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新田瑛
新しい旅の開始を強いられる日にこんなにも晴れてくれるな
6
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平 美盛
涙から こぼれ落ちてる 思い出は 二度と戻らぬ 過去への分かれ
2
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新田瑛
ひとしきり抱擁のあと門限を守って今日も帰る、明日も
2
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只野ハル
酔っ払って乗った最終電車にケータイの電池蓋落としたようだ
2
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只野ハル
自分より年上どうしの新婚さんに招かれ深酒をした
3
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波江究一
驛前の寒さにめげぬ歌聲へ拍手送りつものこほしむも
3
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平 美盛
寒空の 雲の切れ間に 朧月 僕の心に かかる群雲
3
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山桃
青空を飛行機はやたら切り裂いてひこうき雲のとじ縫いしつつ
3
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きりあ
木の根元すり鉢状に溶けているマタギはこれを狩りの目安に
6
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氷魚
美しく洗い清めた絆ほど汚泥にまみれ 脆いと知る、いま
6
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きりあ
父の手が作ったまないた大きくて餃子二百個たちまち出来た夜
7
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羽
木枯らしを避けて子猫とたわむれるきみの背骨が透ける黄昏
20
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羽
ぼくたちは出会う寄りそう神様のレシピのなかに生かされている
22
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庭鳥
うた無くば何気ない日々さりげなく過ぎたのだろう。恋の如くに
6
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悠々
終点の駅はおなじさ心配するな車窓に映る景色でも見て
16
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ベイジー
波静か変わらぬ風に見とれつつ 変わらぬ君に波立つ心
1
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まるたまる
私は優しくされたいだけなのにあなたがしたいコトはたった一つ
4
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詠み人知らず
生き抜いた証としてのくちづけをください優しくなくていいから
5
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