うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
夢緒観
春を待つ関東平野 三センチ 雪の踏む音聞こえる朝に
4
もっと見る
恋花
すじ雲が深く絡んだ満月に亀甲縛りをしたがっている
6
もっと見る
夢緒観
東京に冬の気配と雪景色 浪漫感じるぼたん雪かな
1
もっと見る
夢緒観
目が痛いほどの白さに感覚は眩しすぎるという銀世界
5
もっと見る
夢緒観
年末に亡くなった祖父の贈り物 冷凍庫に眠る笹団子
3
もっと見る
夢緒観
でたらめな雑音ばかりを聞いている 寝る時ぐらい少し休符を
3
もっと見る
詩月恵
うす雲が駆け抜けていく十七夜 欠けた真珠に心奪われ
8
もっと見る
鷹雪
白いまち このまま覚めない気がするの 都会うまれの君はつぶやく
9
もっと見る
光源氏
いとせめて風に恨みてなぐさめど暮れゆく春を誰や見ゆらむ
6
もっと見る
光源氏
心だに遠き國にて果てしともまた逢へるべき來世ぞありなむ
17
もっと見る
有為
衣手をそめて夜ぞふる春の雪 見据える瞳にぼったりと雪
4
もっと見る
光源氏
櫻井の花こそまされ嵐だにかたきをうちて里へ帰りぬ
7
もっと見る
光源氏
咲く花はいづれ散りたることわりを君にはさこそおぼしめさらむ
6
もっと見る
藍鼠
えんぴつでひらがなでかく「しあわせ」は舌ったらずでなんかかわいい
5
もっと見る
光源氏
誰もこのいくさに向かふ夜もすがらとはの別れのこゑを惜しまぬ
9
もっと見る
藍鼠
咲き誇る花一輪を擲って認められない別れに終止符
3
もっと見る
藍鼠
ぼくがもし声もことばもなくしたら涙ひとつで愛を語ろう
2
もっと見る
芳立
はるばるに縷々と語るや野をうづみ雪と降りしく君が怨みは
6
もっと見る
庭鳥
今度君会えば話題は雪だよねいつも天気に助けられてる
11
もっと見る
ほたる
雪降れば、君の窓にも雪降ればどうか束の間 わたしを感じて
8
もっと見る
[1]
<<
16954
|
16955
|
16956
|
16957
|
16958
|
16959
|
16960
|
16961
|
16962
|
16963
|
16964
>>
[19212]