うたの一覧
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きりあ
ファンの子がオザケンと呼んでいたのが懐かしい渋谷系の王子様
3
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海鷂魚
そんなにも見つめられたら動けない 心を射貫くあなたの眼差し
2
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山桃
フェロモンを嗅ぎ取る鋤鼻噐失ひてことばでさぐる梅は咲ゐたか
7
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さる
初雪や二の字二の字と下駄の跡二十二年の二月二日よ
15
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篠原
他に埋もれ 「没個性的。」 そう言われそれでも未だ 境目がある
4
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北の民
のっこらと降りゆく白さ眺めつつ清められぬか心の澱を
6
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恋花
彩りがより取り見取り色とりどり傘が咲く坂あかあおきいろ
8
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芳立
二ならびの日に二の歌をくはたてる人やいくたり次は二十日後
4
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芳立
団塊の世代を呪ふ日々ありき二十年経たる吾もかの齢
3
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芳立
雪淡く消え残るあさ告る鳥にはるは望まる涙干ぬれば
4
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山桃
混沌の暗きに置くや梅の鉢香に力あれ花に従ふ
9
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藍鼠
今はもう太郎は眠って久しいが眠らぬ街に雪はふりつむ
15
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藍鼠
もうここに太郎の屋根はないけれどすべての屋根に雪はふりつむ
2
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虹雲
忘れじの水湧く響き父恋し母また恋し青霞む里
5
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杏子
汽車ならば 半日かかる その街はキミを 育てつ 早 六年目
4
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杏子
晴れ渡る 雪一面の 田畑に白鳥舞い降り 優しく餌 食む
3
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杏子
春 来れば アスファルトの上 木々達が桜の花の カーペット敷く
2
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団右衛門
散るが咲く 散らねば咲かぬ 雪の花 悼と染み入る 葉隠れの律
4
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ベイジー
月光に穏やかなる時水の音 菩薩の頬は笑ふ静かに
2
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ベイジー
神さまに見つけてもらうが為今日も 纏う衣の色はあかいろ
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