うたの一覧
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bell
この身絞り 虚しさ濡らす涙呼ぶ ひとりぼっちの駄々こね だれか
1
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有為
イメージを撫でるやさしい歌ばかりもっと生身をもっと吐息を
4
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栞
ポケットのホッカイロよりもあったかなきみと会う日のわたしのココロ
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海鷂魚
「逢いたい」をぐっと心に閉じ込めて「せめて夢で」と瞼を閉じる
7
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水葉
澱みなく流れていけよ戸惑わずこの身さざめく七割の水
10
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きりあ
春の日の光のように穏やかな感情欲しい花一匁
17
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きりあ
感情は燃えるごみでは有りません叩けば痛い喚けば寒い
13
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メイ美
まだ私、一度も経験しないのに。 あの子の出産 彼の再婚
5
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メイ美
素っ気ない言葉を選んだ年賀状 お年玉だけ寅に託した
2
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ベイジー
冬の陽にかざした右手君探る 隠す左手いつも通りに
0
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ベイジー
月けぶる遊びし空気休まりて 小さき祈り恥じらうばかり
2
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村木美月
新しい春ブーツ履く真冬日は決心ひとつ温めている
19
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ベイジー
君からの三日月キレイの文章(メール)読み わたしの心満月になる
2
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悠々
補聴器と老眼鏡をありがとう次はおんなを頼むぞ福祉
12
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山本克夫
長いすの背もたれのあたりに思い出となりそうな丸みが残る
13
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卯月
飛梅よ陸奥までも飛び来たれ汝れが主はここに居らねど
5
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山桃
大寒に掘り起こさるる畑土の黒やわらかく春心目覚む
9
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悠々
ひとこふはかなしきものといにしへの歌ぞ遺れるわれもかなしき
13
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海月琉珠
「お年玉ください」という挨拶も今日でおしまい二十日正月
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恋花
しばれる手推して知らずや冷や水のいと冷たくも其の笑みが為
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